大学セミナーハウス・アートビレッジの藍原ユキさんを講師に今年も「タデアイ収穫とたたき染め」を行いました。
今回の参加者は未就学児1名、小学生3名(小学1年生、2年生、6年生)と大人3名です。
まず最初に、蓼藍(タデアイ)の収穫を皆で行い、その後、葉と枝に分けます。
藍原先生から“藍の生葉のたたき染め”の説明があり、いよいよ“たたき染め”が始まります。
エコバックに、個々で考えたデザイン通り葉を並べてテープで貼るのですが、当日は風が強く、葉を並べても風で飛ばされ、テープで貼るまでに苦戦していました。
その後、デザイン通りに葉をテープで留めた後、ハンマーで葉を叩きます。
皆で『トントン トントン』叩き、布裏を見て色が着いているか確認しながら、また『トントントントン トントン』
きれいに染まりますように、、、と願いを込めて、叩きます。
たくさんハンマーで叩くので、途中で「腕が疲れたぁ」と言いながらも、最後には自分で作ったエコバックに皆、大満足でした。
初めての「生葉染め」を直接体験できる貴重な時間を過ごしました。
今回の参加者は未就学児1名、小学生3名(小学1年生、2年生、6年生)と大人3名です。
まず最初に、蓼藍(タデアイ)の収穫を皆で行い、その後、葉と枝に分けます。
藍原先生から“藍の生葉のたたき染め”の説明があり、いよいよ“たたき染め”が始まります。
エコバックに、個々で考えたデザイン通り葉を並べてテープで貼るのですが、当日は風が強く、葉を並べても風で飛ばされ、テープで貼るまでに苦戦していました。
その後、デザイン通りに葉をテープで留めた後、ハンマーで葉を叩きます。
皆で『トントン トントン』叩き、布裏を見て色が着いているか確認しながら、また『トントントントン トントン』
きれいに染まりますように、、、と願いを込めて、叩きます。
たくさんハンマーで叩くので、途中で「腕が疲れたぁ」と言いながらも、最後には自分で作ったエコバックに皆、大満足でした。
初めての「生葉染め」を直接体験できる貴重な時間を過ごしました。