第15回大学教員研修セミナー
「アクティブ・ラーニングと生成AI,変貌する大学像」
~生成AIを活用したアクティブ・ラーニング型授業の実践と変化する大学のあり方を探る~
開催要項
開催形式 | ①オンデマンド講義の視聴 ②オンラインセミナー開催(Zoom) ③対面セミナー(1泊2日) ★①~③の順で実施 |
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期日 | 【オンデマンド講義】7月10日(木) 配信開始予定 【オンラインセミナー】8月5日(火)12:50~15:45 【対面セミナー】8月18日(月)~19日(火)1泊2日 |
対象 | 国公私立大学で授業を担当する大学教員(非常勤講師を含む) |
定員 | 30名 |
参加費 | 大学セミナーハウス会員校教員 30,000円、 一般校教員: 40,000円、本務校を持たない非常勤講師 30,000円 ※参加費には、宿泊費・食事費、消費税を含みます。 ※大学セミナーハウス協力会員校一覧 →https://iush.jp/about/member/ |
会場 | オンライン:Zoomミーティングルーム 対面:公益財団法人大学セミナーハウス(東京都八王子市下柚木1987-1) |
申込方法 | お申込みはこちらから 「第15回大学教員研修セミナー申込みフォーム」 |
申込締切 | 7月1日(火) |
主催 | 公益財団法人 大学セミナーハウス |
1.開催趣旨
2011年に始まった新任教員研修セミナーは,「新任教員ではないが参加したい」という声に応え,15回目を迎える今回から,大学教員研修セミナーとして再出発することになりました。新任教員のみならず,中堅やベテラン教員の参加を広く歓迎し,世代を超えたより深い学びの場を提供することを目指しています。
こうした移行を受けて,今回は,相互に関連しながらもレイヤーが異なる2つのテーマを設定しました。
テーマの一つは,前回に引き続き,コロナ禍以降の高等教育におけるアクティブ・ラーニングと生成AIの教育的活用についての議論を掘り下げます。アクティブ・ラーニングは大学教育でその重要性が認識され,一定の普及を見せていますが,質的深化は今後の課題です。対面とデジタルを組み合わせた新しいアクティブ・ラーニングの実現が求められることに加え,教育における生成AIの光と影を見極めつつ,その具体的な活用方法について検討を深めます。
もう一つのテーマは,大学と社会の関係を改めて問い直すことです。地方の大学は18歳人口の減少に加え,若者の大都市圏への流出という課題に直面しています。地元の高校生を受け入れて自治体や企業と連携して育て,地域の担い手として輩出するハブ(hub)としての役割を,大学はいかにして担うことができるのでしょうか。また,不確実な変化の時代に真摯に向き合う大学は,これまでとは異なる,新たなリベラルアーツ教育の構築に力を注いでいます。
こうした「高大社連携」の取り組みや「新たなリベラルアーツ教育」の模索は,今日の変貌する大学像を象徴するとともに,生成AIを活用するアクティブ・ラーニング型授業が実践される文脈を形作っています。
大学セミナーハウスでは,教員間の交流を促進し,日本の大学教育の質向上に寄与することを目的としています。本セミナーでは,関連するオンデマンド講義やオンラインセミナー,1泊2日の対面合宿を組み合わせ,教員同士がともに学び,成長できる場を用意いたしました。皆様の積極的なご参加を,心よりお待ちしております。
こうした移行を受けて,今回は,相互に関連しながらもレイヤーが異なる2つのテーマを設定しました。
テーマの一つは,前回に引き続き,コロナ禍以降の高等教育におけるアクティブ・ラーニングと生成AIの教育的活用についての議論を掘り下げます。アクティブ・ラーニングは大学教育でその重要性が認識され,一定の普及を見せていますが,質的深化は今後の課題です。対面とデジタルを組み合わせた新しいアクティブ・ラーニングの実現が求められることに加え,教育における生成AIの光と影を見極めつつ,その具体的な活用方法について検討を深めます。
もう一つのテーマは,大学と社会の関係を改めて問い直すことです。地方の大学は18歳人口の減少に加え,若者の大都市圏への流出という課題に直面しています。地元の高校生を受け入れて自治体や企業と連携して育て,地域の担い手として輩出するハブ(hub)としての役割を,大学はいかにして担うことができるのでしょうか。また,不確実な変化の時代に真摯に向き合う大学は,これまでとは異なる,新たなリベラルアーツ教育の構築に力を注いでいます。
こうした「高大社連携」の取り組みや「新たなリベラルアーツ教育」の模索は,今日の変貌する大学像を象徴するとともに,生成AIを活用するアクティブ・ラーニング型授業が実践される文脈を形作っています。
大学セミナーハウスでは,教員間の交流を促進し,日本の大学教育の質向上に寄与することを目的としています。本セミナーでは,関連するオンデマンド講義やオンラインセミナー,1泊2日の対面合宿を組み合わせ,教員同士がともに学び,成長できる場を用意いたしました。皆様の積極的なご参加を,心よりお待ちしております。
(運営委員長 菊地滋夫・運営委員 福山佑樹)
2.セミナーの流れ
➀オンデマンド講義(講義1~7の内3つ以上を、オンラインセミナーまでに視聴)
オンデマンド講義のテーマと主旨
※講義5のみ、オンラインセミナーでの質疑応答セッションはありません。
※チャットツール『Slack』で講師との質疑応答、受講者間の交流を計画していますので、こちらをご利用ください。Slack にはあらかじめ参加者を招待します。
【講義1】大学生が通ってきた環境、出て行く社会
講師:藤井恒人(東京農工大学グローバル教育院教授)
要旨:いわゆる“Z世代”の最近の大学生が育った社会環境、受けてきた教育、入試制度を整理し、その特徴を確認する。一方で、やがて彼らが出て行くことになる社会、特に就活の状況をふまえ、社会で求められる主体性、コミュニケーション力など、大学生活を通して身につけるべき能力について考えていきたい。
【講義2】反転授業の概念整理と授業デザイン
講師:澁川幸加(中央大学文学部特任助教/教育力研究開発機構研究員)
要旨:本講義では、反転授業の概念と授業デザインに関する知見を提供します。反転授業は、考え方はシンプルですが、その実践には工夫が必要です。反転授業を手がかりに、授業内・外や、同期・非同期の学習の組み合わせを考えるきっかけを提供します。
【講義3】アクティブ・ラーニングの理論と実際
講師:福山佑樹(関西学院大学ライティングセンター教授)
要旨:アクティブ・ラーニング (AL) は高等教育において定着してきているが、
効果的なALを実施するためには、背景などを含めて基本的な考え方を理解し、その必要性を教員が再確認することが重要である。
本セッションではAL の理論と実践例を紹介し、生成AI時代の授業に効果的にALを取り入れるためのヒントを提供する。
【講義4】生成AI時代のデジタルファシリテーション
講師:田原真人(IAF JAPAN 理事、参加型社会学会理事、デジタルファシリテーション研究所代表)
要旨:学習者主体の学びでは、教師の役割は壇上の賢人からファシリテーターへと役割を変えます。さらに、対面とオンライン、同期と非同期のコミュニケーションを組み合わせたデジタルファシリテーションへと展開してきましたが、生成AIによってさらなる地平が開かれつつあります。
【講義5】困難を抱える学生の理解のために~大学におけるダイバーシティと発達障害のある学生への支援~
講師:村山光子(明星大学非常勤講師、明星中学校・高等学校事務長)
要旨:最新の日本学生支援機構の調査(R5年度)によれば、発達障害のある学生は全国で11,706名となり、5年前の約2倍に達する。急増する発達障害学生の支援について、対応に苦慮する教職員も少なくない。大学におけるダイバーシティという視点とともに、発達障害学生への具体的な支援策を紹介し、様々な学生が共に学ぶ環境づくりについて皆さんと考えたい。
【講義6】地域連携および地域貢献活動を取り入れた教育プログラム
講師:丸山実子(島根大学人材育成・キャリアデザイン部門長・准教授)
要旨:地域貢献を志す学生に対し、地域特性を取り入れた教育プログラムを構築した。実際に持ち込まれる地域の悩みを、学生と共に解決する方策に組立て、正課外におけるプロジェクトとして成立させ、これまで以上の教育プログラムとして構築した。学内組織運営を整え、地域と学生を繋ぎ、実現させるまでの手順と成果をお伝えする。
【講義7】AI時代における21世紀型リベラルアーツ教育の革新と実践
講師:杉森公一(北陸大学高等教育推進センター長・教授)
要旨:本講義では、AI時代に対応した21世紀型リベラルアーツ教育の必要性と、その具体的な実践方法について探求します。AIプルーフ教育の概念と、大学基準協会の調査研究をベースに、現代社会が求める人材育成の在り方を考察します。
オンデマンド講義のテーマと主旨
※講義5のみ、オンラインセミナーでの質疑応答セッションはありません。
※チャットツール『Slack』で講師との質疑応答、受講者間の交流を計画していますので、こちらをご利用ください。Slack にはあらかじめ参加者を招待します。
【講義1】大学生が通ってきた環境、出て行く社会
講師:藤井恒人(東京農工大学グローバル教育院教授)
要旨:いわゆる“Z世代”の最近の大学生が育った社会環境、受けてきた教育、入試制度を整理し、その特徴を確認する。一方で、やがて彼らが出て行くことになる社会、特に就活の状況をふまえ、社会で求められる主体性、コミュニケーション力など、大学生活を通して身につけるべき能力について考えていきたい。
【講義2】反転授業の概念整理と授業デザイン
講師:澁川幸加(中央大学文学部特任助教/教育力研究開発機構研究員)
要旨:本講義では、反転授業の概念と授業デザインに関する知見を提供します。反転授業は、考え方はシンプルですが、その実践には工夫が必要です。反転授業を手がかりに、授業内・外や、同期・非同期の学習の組み合わせを考えるきっかけを提供します。
【講義3】アクティブ・ラーニングの理論と実際
講師:福山佑樹(関西学院大学ライティングセンター教授)
要旨:アクティブ・ラーニング (AL) は高等教育において定着してきているが、
効果的なALを実施するためには、背景などを含めて基本的な考え方を理解し、その必要性を教員が再確認することが重要である。
本セッションではAL の理論と実践例を紹介し、生成AI時代の授業に効果的にALを取り入れるためのヒントを提供する。
【講義4】生成AI時代のデジタルファシリテーション
講師:田原真人(IAF JAPAN 理事、参加型社会学会理事、デジタルファシリテーション研究所代表)
要旨:学習者主体の学びでは、教師の役割は壇上の賢人からファシリテーターへと役割を変えます。さらに、対面とオンライン、同期と非同期のコミュニケーションを組み合わせたデジタルファシリテーションへと展開してきましたが、生成AIによってさらなる地平が開かれつつあります。
【講義5】困難を抱える学生の理解のために~大学におけるダイバーシティと発達障害のある学生への支援~
講師:村山光子(明星大学非常勤講師、明星中学校・高等学校事務長)
要旨:最新の日本学生支援機構の調査(R5年度)によれば、発達障害のある学生は全国で11,706名となり、5年前の約2倍に達する。急増する発達障害学生の支援について、対応に苦慮する教職員も少なくない。大学におけるダイバーシティという視点とともに、発達障害学生への具体的な支援策を紹介し、様々な学生が共に学ぶ環境づくりについて皆さんと考えたい。
【講義6】地域連携および地域貢献活動を取り入れた教育プログラム
講師:丸山実子(島根大学人材育成・キャリアデザイン部門長・准教授)
要旨:地域貢献を志す学生に対し、地域特性を取り入れた教育プログラムを構築した。実際に持ち込まれる地域の悩みを、学生と共に解決する方策に組立て、正課外におけるプロジェクトとして成立させ、これまで以上の教育プログラムとして構築した。学内組織運営を整え、地域と学生を繋ぎ、実現させるまでの手順と成果をお伝えする。
【講義7】AI時代における21世紀型リベラルアーツ教育の革新と実践
講師:杉森公一(北陸大学高等教育推進センター長・教授)
要旨:本講義では、AI時代に対応した21世紀型リベラルアーツ教育の必要性と、その具体的な実践方法について探求します。AIプルーフ教育の概念と、大学基準協会の調査研究をベースに、現代社会が求める人材育成の在り方を考察します。
②Zoomオンラインセミナー(同時双方向)
下記プログラムの通り
下記プログラムの通り
③対面セミナー(1泊2日)
【セッションA】アクティブ・ラーニングに向けた関係性作り
講師:佐藤順子(SPAファシリテータ )
※動きやすい服装でご参加ください。
【セッションB】多様性と共生・協働のための探究型アクティブ・ラーニング
講師 :諏訪茂樹(東京女子医科大学統合教育学修センター准教授)
要旨 :大学での新しい仲間との出会いは、大人として成長する貴重な機会となる。学生が成長するうえで特に大切なのは、自分と諸条件や考えの異なる他者との出会いである。ところが、学生はともすると似た者同士で集まり、閉じた狭い関係性に甘んじてしまう。本セッションでは、自分とは異なる他者とも相互理解を深め、単に共生するだけではなく協働することにより、課題を効果的に解決する探究型アクティブ・ラーニングの方法を紹介する。
【セッションA】アクティブ・ラーニングに向けた関係性作り
講師:佐藤順子(SPAファシリテータ )
※動きやすい服装でご参加ください。
【セッションB】多様性と共生・協働のための探究型アクティブ・ラーニング
講師 :諏訪茂樹(東京女子医科大学統合教育学修センター准教授)
要旨 :大学での新しい仲間との出会いは、大人として成長する貴重な機会となる。学生が成長するうえで特に大切なのは、自分と諸条件や考えの異なる他者との出会いである。ところが、学生はともすると似た者同士で集まり、閉じた狭い関係性に甘んじてしまう。本セッションでは、自分とは異なる他者とも相互理解を深め、単に共生するだけではなく協働することにより、課題を効果的に解決する探究型アクティブ・ラーニングの方法を紹介する。
【分科会について】
本セミナーでは、参加者の興味に応じて2つのテーマに分かれての分科会を開催します。
分科会では、参加者・講師の垣根を越えて事例紹介や対話を行い、これからの大学教育が直面する課題にどう取り組むか、そして新たな可能性をいかに広げていくかを少人数で深く考える場としています。
テーマの一つ目(分科会①)は「AL・デジタル・AI・秋学期授業」で、コロナ禍を経てますます注目を集めるアクティブ・ラーニング(AL)とデジタル技術、さらには生成AIの活用をめぐる実践的な知見を共有し、秋学期に向けた授業デザインの具体案を検討します。
二つ目(分科会②)は「高大社連携・リベラルアーツ」で、地域の担い手を育む大学の新たな役割や社会との連携の在り方を問い直すとともに、多様化する学生のニーズや社会の変化に対応するリベラルアーツ教育をどのように構築するかを議論します。
【ポスターセッションについて】
一人ひとりの教員のみなさんが、大学教員研修セミナーで学んだことを参考にして、どのように授業をアップデートしていくのかのアイディアをポスターセッション形式で発表し、参加者同士で議論します。
【AI共創ワークショップについて】
ポスターセッションの授業アイディア資料をAIに読み込ませて統合し、大学教員研修セミナーを通してどのような学びの収穫があったのか抽出します。また、それを手がかりに対話を行って気づきを得ます。
本セミナーでは、参加者の興味に応じて2つのテーマに分かれての分科会を開催します。
分科会では、参加者・講師の垣根を越えて事例紹介や対話を行い、これからの大学教育が直面する課題にどう取り組むか、そして新たな可能性をいかに広げていくかを少人数で深く考える場としています。
テーマの一つ目(分科会①)は「AL・デジタル・AI・秋学期授業」で、コロナ禍を経てますます注目を集めるアクティブ・ラーニング(AL)とデジタル技術、さらには生成AIの活用をめぐる実践的な知見を共有し、秋学期に向けた授業デザインの具体案を検討します。
二つ目(分科会②)は「高大社連携・リベラルアーツ」で、地域の担い手を育む大学の新たな役割や社会との連携の在り方を問い直すとともに、多様化する学生のニーズや社会の変化に対応するリベラルアーツ教育をどのように構築するかを議論します。
【ポスターセッションについて】
一人ひとりの教員のみなさんが、大学教員研修セミナーで学んだことを参考にして、どのように授業をアップデートしていくのかのアイディアをポスターセッション形式で発表し、参加者同士で議論します。
【AI共創ワークショップについて】
ポスターセッションの授業アイディア資料をAIに読み込ませて統合し、大学教員研修セミナーを通してどのような学びの収穫があったのか抽出します。また、それを手がかりに対話を行って気づきを得ます。
3.プログラム
★ 申込み確定後順次 Slack開始(~8/31終了予定)
※Slackは、講義の案内、講師・受講者間の情報交換に活用予定
★7/10(木)オンデマンド講義配信開始予定
〖オンラインセミナー(同時双方向)〗8/5(火) 13:00~16:00
※詳細は、Zoomオンラインへの入室IDとパスコードと共に、後日お知らせいたします。
〖対面セミナー〗第1日目:8月18日(月)
〖対面セミナー〗第2日目:8月19日(火)
※Slackは、講義の案内、講師・受講者間の情報交換に活用予定
★7/10(木)オンデマンド講義配信開始予定
〖オンラインセミナー(同時双方向)〗8/5(火) 13:00~16:00
13:00~13:15 | 開会・趣旨説明(菊地先生) | |
13:15~13:45 | ブレイクアウトセッションⅠ room➀ | ブレイクアウトセッシⅠ room② |
13:45~13:50 | 休憩 | |
13:50~14:20 | ブレイクアウトセッショⅡ room➀ |
ブレイクアウトセッショⅡ room② |
14:20~14:25 | 休憩 | |
14:25~14:55 | ブレイクアウトセッショⅢ room➀ |
ブレイクアウトセッショⅢ room② |
14:55~15:00 | 休憩 | |
15:00~15:45 | ハーベスト(進行:田原先生) | |
15:45~16:00 | 事務連絡後 解散 |
〖対面セミナー〗第1日目:8月18日(月)
13:00~13:40 | 開会 | |
13:40~15:10 | セッションA:佐藤順子先生 | |
15:10~15:30 | 宿泊室に入室・移動 | |
15:30~17:00 ★田原先生(統括) |
分科会➀ ◆ファシリテータ:福山先生・澁川先生・諏訪先生 |
分科会② ◆ファシリテータ:菊地先生・藤井先生 |
17:00~17:10 | 休憩 | |
17:10~17:20 | ポスターセッションについての説明 | |
17:20~18:20 | 各参加者、ポスターセッション発表の準備 | |
18:30~21:00 | 夕食・情報交換会 | |
21:00~ | 情報交換会(2次会) |
〖対面セミナー〗第2日目:8月19日(火)
9:00~10:30 | セッションB:諏訪茂樹先生 |
10:30~10:40 | 休憩 |
10:40~12:10 | ポスターセッション(複数回ローテーション) |
12:10~13:00 | 昼食 |
13:00~15:00 | AI共創ワークショップ ★ハーベストも含む |
15:00~15:30 | 閉会(運営委員長挨拶・参加証明書授与・法人挨拶・記念撮影)・解散 |
大学教員研修セミナー運営委員
<委員長>
菊地 滋夫(明星大学人文学部教授)
<委員>
諏訪 茂樹(東京女子医科大学統合教育学修センター准教授)
福山 佑樹(関西学院大学ライティングセンター教授)
藤井 恒人(東京農工大学グローバル教育院教授)
田原 真人( IAF JAPAN 理事、参加型社会学会理事、デジタルファシリテーション研究所代表)
※所属及び役職は2025年4月1日現在
菊地 滋夫(明星大学人文学部教授)
<委員>
諏訪 茂樹(東京女子医科大学統合教育学修センター准教授)
福山 佑樹(関西学院大学ライティングセンター教授)
藤井 恒人(東京農工大学グローバル教育院教授)
田原 真人( IAF JAPAN 理事、参加型社会学会理事、デジタルファシリテーション研究所代表)
※所属及び役職は2025年4月1日現在
お問い合わせ
公益財団法人 大学セミナーハウス セミナー事業部
〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1
TEL:042-676-8512(直)FAX:042-676-1220(代)
E-mail:seminar@seminarhouse.or.jp
URL:https://iush.jp/
〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1
TEL:042-676-8512(直)FAX:042-676-1220(代)
E-mail:seminar@seminarhouse.or.jp
URL:https://iush.jp/