セミナー・イベント

古田記念古代史セミナー2018
2018年11月10日(土)~11日(日)

日程 2018年11月10日(土)~11日(日)
参加対象 このセミナーに関心のある方ならどなたでも参加できます。
定員 60名(先着順)
参加費 15,000円(宿泊・食事・資料代、消費税を含みます。)
会場 大学セミナーハウス(東京都八王子市下柚木1987-1)
※交通案内はこちら
申込方法 7月2日から参加者を募集します。しばらくお待ちください。
申込締切 2018年11月2日(金)

趣旨

 2004年から2014年まで、毎年11月上旬に、八王子の大学セミナーハウスに古田武彦先生をお招きして、1泊2日の「古代史セミナー 〜古田武彦先生を囲んで〜 日本古代史新考 自由自在」を開催致しました。その内容は、『TAGEN』、『東京古田会ニュース』等に報告されています。更に、2004年から2012年までの内容は、平松健氏によってテーマ別に整理し直して編集され『古田武彦が語る多元史観』(ミネルヴァ書房)として刊行されています。その「はしがき」において古田先生は、「我が国の歴史教育を真実に戻すことが、この一書の役割である」と絶賛していらっしゃいます。また、セミナーの様子は西坂久和氏により完全収録され、西坂ビデオライブラリーに収められており、古田先生のあの情熱溢れるセミナーの様子はいつでも再現することが出来ます。
 あのセミナーの内容は、研究者達から「八王子セミナー」として頻繁に引用され続けています。このことは、あのセミナーの内容が豊富であり、学術的に重要であったことの証です。主催した者としては、これに勝る喜びはありません。
古田武彦先生がお亡くなりになって2年半が経過しましたが、この間も、古田先生に学んだ古代史学の研究者達による研究が活発に進展し続けていることは悦ばしい限りです。
 あの「八王子セミナー」と同じ場所で、同じ時期に、同じ日程で古代史セミナーを開催することを企画致しました。今回のセミナーは、タイトルを「古田記念古代史セミナー」としました。その趣旨は、「〜古田武彦先生を囲んで〜」、つまり、古代史学の研究を進めるに当たっては、古田先生の方法論と業績を踏まえることが重要であると考えるからです。このセミナーにおいて、「古代史学における古田先生の方法論と業績を再確認」しながら、活発な研究交流が行われることを期待しております。
 このセミナーの企画に当たり、学術的な部分については多元的古代研究会、東京古田会及び古田史学の会に御検討頂き、大学セミナーハウスと共同で開催することに致しました。(荻上紘一)

 

■特別講演
講師には、山田宗睦氏を予定しています。

タイム・テーブル(予定)

111月10日(土)
13:30 特別講演:山田宗睦氏
16:00   第1セッション:自由テーマによる発表  
19:00 古田史学の普及活動の紹介

■第2日11月11日(日)
  9:30 第2セッション:倭国から日本国へ―7世紀以前の九州王朝
13:00 第3セッション:和田家文書の世界
15:00 講評・閉会